SSHの取り組みが日本化学会「化学と教育」 誌 に掲載されました

茗溪学園は文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け、第2期目の活動を引き続き展開しておりますが、化学科の小笹哲夫教諭(IBDPコース授業も担当)が執筆した本校のSSH活動や取り組み内容について、公益社団法人 日本化学会会誌「化学と教育」(第68巻・第10号) に掲載されましたのでご紹介させて頂きます。

高校2年生が取り組む「個人課題研究」や、SSHの一環としてのハイレベルで主体的な学びを実現する理数教育、深い思考につなげていくためのクロスカリキュラム等について紹介しております。

※なお、毎年10月23日は「化学の日」となっております。

リンク:

公益社団法人 日本化学会ホームページ

◆ご参考:

公益社団法人 日本化学会ホームページ

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