筑波大学と「グローバル化推進協定」を締結

2019年7月25日、筑波大学と茗溪学園中学校高等学校は「グローバル推進に関する協定」を締結致しました。

筑波大学と本校はこれまでも筑波研究学園都市に立地する教育機関として、様々な活動・取り組み等で交流をしており、また同じ校章を使用していることにより、校章の「商標権使用に関する覚書」(H28.11.14)を交わすなど行って参りました。

1979年開校以来40年間、本校は「海外帰国子女受入れ校」であり、全校生徒の約2割が海外帰国生となっています。昨年度からは在校生たちの国際理解、国際的視野を広げる教育活動推進を目的に、帰国生だけでなく、積極的に留学生の受け入れを開始、本年4月から7月中旬までの3か月半で、世界8か国・12校、合計 119名の留学生受け入れを行い、教育、その他諸活動における「グローバル化」を実践しております。

筑波大学は国立の総合大学として、幅広い学際領域の教育と研究を踏まえた「グローバル人材を育成する」ミッションを有しておりますが、このたびの茗溪学園とのグローバル推進協定により、さらなる教育研究交流の展開と、将来有望な世界的視野を持つ人材育成に資することが期待できます。さらに双方が連携してグローバル化推進を行うことで、つくば市をはじめとする地域の中等教育、高等教育のグローバル化に資することへの貢献も目指して参ります。

このたびの筑波大学・茗溪学園の「グローバル化推進」連携内容は、以下の通りです。

(1) 筑波大学及び茗溪学園のグローバル化の推進

(2) 筑波大学の教員及び学生による茗溪学園の教育活動への支援

(3) 教育研究の諸課題に対応した調査研究の実施

(4) 施設、備品利用の便宜供与

(5) その他 前条に規定する目的を達成するために必要な事項

今回の連携協定によって、筑波大学と茗溪学園との相互理解がこれまで以上に深まることで、教育内容および指導者(教職員)の質的向上が期待できます。また、双方の教職員、卒業生を軸とする「人的ネットワーク」の拡大、双方の施設・備品等を有益に利用することが可能となりました。

令和元年、創立40年目にして筑波大学と正式に連携協定を締結したことは、大変喜ばしいことであり、21世紀における茗溪学園の教育内容・取り組み、進路指導を含めたキャリア教育等にとって、新しい時代の幕開けにふさわしい大きな飛躍となりました。

本協定は、国立大学法人である筑波大学が、私立高校と初めて締結する協定となります。本協定が双方の益々の発展、地域貢献等に寄与することを希望致します。

この内容については、8月4日(日)茨城新聞に掲載されました。

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記者会見の様子(左:田代校長 右:筑波大学 永田学長)

記者会見中の田代校長


記者会見で連携内容について説明を行う田代校長

記者会見後の筑波大学協定締結 記念撮影(左:田代校長 右:筑波大学 永田学長)

連携協定調印式後の記念撮影(左:筑波大学 永田学長 右:茗溪学園 田代校長)

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