中学3年生MGクラスでは、約10か月かけて「平和の定義」について探究学習を行い、各自のテーマで調査し、2500字以上の論文を執筆します。その一環として、12月8日~12日の4泊5日間、沖縄研修旅行に行きました。
初日の午後から2日目の昼まで、南部の民家に宿泊して調理などの体験やゆんたくをしながら沖縄での暮らしを体験しました。
2日目の午後は糸数アブチラガマと、戦跡などをもう一か所、クラスごとに見学して平和の尊さを実感しました。
3日目は、自然体験学習と大学訪問を実施しました。やんばるの森でのトレッキングやマングローブ林でのカヤックを満喫し、4つの大学や研究施設(沖縄科学技術大学院大学や沖縄国際大学、琉球大学医学部、琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設)のいずれか1つを訪問して研究者の方々からお話をうかがいました。
4日目は平和とは何かを探るための班別研修でした。事前に各班で計画した約7時間の行程に従い、各自のテーマを掘り下げられる場所へ赴きました。最終日には首里城を見学し、沖縄での研修を終えました。
帰校後は、学年内や中学部集会で研修旅行の報告を行い、現在は初稿をほぼ書き終えた状況です。生徒一人ひとりが綴った「平和とは何か」という文章が、平和の礎となることを期待しています。


