行事を通じた国際理解教育

「国際理解教育」と言っても、一朝一夕に達成されるものではありません。茗溪学園では、発達段階に応じた行事を通して、教科横断的な取り組みを行っています。

中学3年生のクロスカルチュラルトークでは、JICAの研修員をゲストに招き、少人数でお互いの文化について英語で語り合います。生徒たちは英語の授業で準備を行うだけでなく、社会科による講演会で発展途上国の現状についての理解を深めてから本番を迎えます。

中学3年生の広島・京都研修旅行は、世界を舞台に活躍するために日本人として知っておくべき歴史・伝統・文化に触れる絶好の機会です。広島では被爆体験のお話を聞き、京都では班ごとに設定したテーマを基に訪問調査を行います。また、比叡山延暦寺では坐禅修行も体験します。

高校2年生の約1週間のオーストラリア研修旅行は、これまで培った経験の集大成とも言えるものです。テーマ別の調査研究やファームスティを通じて、異文化との共生の意識を養うことができます。

 

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